優子ちゃんは腹を抱えたとか、お気楽にスピーチしていたけれど、
まったく笑いごとじゃないんだってば。
野に放たれた、スキャンダルを物ともしない化け物が、
牙をむいて戻ってきたんだって。
地元からのバックアップと組織票を得てる指原様に、
AKBメンバーが、個人で勝つのはもう難しいよ。
しかも、彼女の快進撃や、HKTメンバーをアピールする手腕を見た、
我こそはって、美少女や逸材が、
HKT48の三期オーディションに、こぞって応募してくるはず。
そんな新たな指原チルドレンを引きつれ、
来年はしれ~っと議席も、ごっそり持っていくんでしょうね。
総選挙のルールを大幅に変更しないかぎり、
彼女に対抗できるのは、同じような地元の支援が期待できる、
SKEのW松井か、NMBのさやみるきーくらいかも。
などと、総選挙の録画を見返しながら妄想してみる。